匠本舗のおせちを比較|1万5千円前後で私が本気で迷った4商品【2027年】

匠本舗のおせち比較(2027年)。1万5千円前後で迷った4商品を比べる記事のイメージ画像

※本記事はプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。紹介する4商品は購入・実食していません。価格は2026年11月1日時点で公式サイトに掲載されている、11月1日〜12月10日の早割予定価格です。その他の内容は2026年9月27日時点の匠本舗公式サイトで確認した情報をもとにまとめています。注文時の価格・販売状況は公式サイトでご確認ください。

2027年のおせちを、匠本舗で探しています。

いろいろ見ていくうちに、最後まで候補に残ったのが次の4つでした。

  • 北海道函館「花びし」監修 和洋中おせち 三宝
  • 京都東山 料亭「道楽」監修 平安祝重 清新
  • 京都祇園 料亭「岩元」監修 匠
  • 京都 先斗町「ふじ田」監修 黄金重 松寿安

この記事は「匠本舗のおすすめランキング」ではありません。自分のお金で買うつもりで商品ページを見比べて、4つまで絞り込んだときに何を見て、どこで迷ったかをそのまま書いた記事です。

この記事について

  • この4商品は、まだ購入も実食もしていません。味の感想は書いていません。
  • 価格・品目数・料理の個数は、匠本舗公式の商品ページとお品書きをもとにしています(品目数・料理の個数は2026年9月27日時点、価格は2026年11月1日時点で公式サイトに掲載されている早割予定価格)。
  • 早割価格は時期によって変わります。最新の価格は必ず公式ページで確認してください。

先に結論を書くと、今の私がひとつ選ぶなら「三宝」です。ただ、予算15,000円前後で京風のおせちを選ぶなら「清新」、和風で品数を重視するなら「匠」も十分に候補になると感じました。11月1日からは清新と匠が15,200円となり、当初の予算をわずかに超えますが、内容を考えれば引き続き比較したい商品です。

2027年のおせちを選ぶとき、私が重視した条件

去年、大人数向けのおせちで「遠慮」が起きた

昨年、わが家は大人数向けのおせちを買いました。お重を開けたときは品数も多く、とても華やかでした。

ところが、いざ食べ始めると、料理によっては人数分入っていないものがありました。人気がありそうな料理ほど「これ、自分が取っていいのかな」と家族同士で遠慮してしまったんです。

その経験から、今年は「何人前か」「何品目か」だけではなく、食べたい料理が人数分に近い個数入っているかも見て選ぶことにしました。

去年の経験や、大人数のときに「大きいおせちを1個買うか、小さめを2個買うか」については、こちらの記事に詳しく書いています。

関連記事:おもてなし参道のおせち|6〜7人なら大きい1個?3人前を2個?千富士購入者が比較

今年の条件は3つ

今年、私が決めた条件はこの3つです。

  1. 予算は、できれば15,000円以内(内容が良ければ16,000円台までは候補に入れる)
  2. 食べたい料理が、人数分に近い個数入っているか
  3. 写真やお品書きを見て、実際に食べてみたいと思えるか

匠本舗のおせちは、商品ページに「お品書き」が画像で載っていて、料理ごとに「3切」「2個」「4尾」といった個数まで確認できます。これが今回の比べ方には、とても助かりました。

匠本舗で実際に候補に残った4商品を比較

4商品の比較表

三宝清新匠松寿安
監修北海道函館「花びし」京都東山 料亭「道楽」京都祇園 料亭「岩元」京都 先斗町「ふじ田」
早割価格(11月1日〜12月10日・税込)17,300円15,200円15,200円17,800円
通常価格(税込)20,000円20,000円20,000円21,000円
人数の目安約3〜4人前約3〜4人前約3〜4人前約3〜4人前
品目数三段重43品目三段重45品目三段重(48〜50品目・公式ページ内で表記に違いあり※)三段重50品目
料理の傾向和・洋・中和風(京風)和風和風(黄金のお重)
私が候補にした理由見た目に惹かれた。食べたい料理に3個ずつのものが多い予算に近い価格で、京風の定番がしっかり入っている予算に近い価格で、ロブスターなど見た目が華やか予算は超えるが、特大あわびなど内容が豪華

※「匠」の品目数は、公式ページ内で表記に違いがありました(2026年9月27日確認)。品目数の案内画像とお品書きでは50品目、商品アイコンでは48品目と表示されています。正確な品目数は、購入前に公式ページで確認してください。

4商品とも、冷蔵・盛り付け済みでの配送、祝い箸5膳付きと商品ページに表示されています。

早割価格は時期によって上がる

匠本舗のおせちは、申し込む時期によって早割価格が変わります。以下は2026年11月1日時点で公式サイトに掲載されている早割予定価格です。

申し込み時期三宝清新匠松寿安
9月30日まで(終了)16,300円14,600円14,600円16,800円
10月31日まで(終了)16,800円14,900円14,900円17,300円
11月1日〜12月10日17,300円15,200円15,200円17,800円
12月11日〜31日(通常価格)20,000円20,000円20,000円21,000円

商品ページには「予定数に達した場合は早割価格での販売を終了する場合がございます」とも書かれています。

私の「15,000円以内」という条件で見ると、11月1日からは清新と匠が15,200円となり、どちらも予算を200円超えます。ただ、この程度の差であれば、料理の内容を優先して考えてもよさそうです。

一方、最も気になっている三宝は17,300円。最初に考えていた16,000円台という上限も超えてしまいました。それでも食べたい料理の組み合わせや個数に魅力を感じているので、候補から外すつもりはありません。

送料・お届け日・キャンセルで確認したこと

  • 送料:4商品とも商品ページに「送料無料」と表示されています。ご利用案内では、おせちの送料は1,500円で、ネット注文で合計8,000円以上なら無料と書かれています。
  • お届け日:12月29日・30日・31日のいずれか。日付や時間帯の指定はできません。お届け日は12月20日以降の出荷案内で知らされます。
  • 消費期限:2027年1月2日(4商品とも)
  • キャンセル・変更:食品のため、店側の過失の場合を除いて、キャンセル・変更・返品・交換はできないと案内されています。
  • 支払い方法:クレジットカード、Amazon Pay、銀行振込、郵便振替。代金引換は使えません。

特にお届け日を選べない点と、注文後にキャンセルできない点は、申し込む前に家族の予定とあわせて確認しておくと安心です。

4商品の最新の価格や在庫は、公式ページで確認できます。

匠本舗のおせち一覧(公式サイト)

取り合いになりそうな料理の個数を比べてみた

ここが今回、私がいちばん時間をかけて見たところです。家族で取り合いになりそうな料理(海老・肉・あわびなど)が、それぞれ何個入っているかをお品書きから書き出しました。

料理三宝清新匠松寿安
海老海老艶煮 4尾/海老チリソース煮 3個/海老ポルチーニ焼き 3尾海老旨煮 4尾ロブスター旨煮 1尾/海老艶煮 4尾/海老錦手まり 2個海老艶煮 5尾/小海老 3尾
肉ローストビーフ 1個/合鴨スモーク 3切/豚肉の香草テリーヌ 3切/若鶏マスタード焼き 3切/アプリコットベーコン 3切合鴨燻製 3枚/若鶏彩り野菜巻 3枚/鶏腿肉西京焼 4個/牛肉牛蒡時雨煮 30g若鶏雲丹田楽焼き 3切合鴨スモーク 3切/若鶏黄味田楽焼き 3切
あわびあわび旨煮 2個鮑旨煮 1個あわび福良煮 1個特大あわび酒蒸し 1個
うに・いくら焼き雲丹貝盛り 2個イクラ醤油漬 5gいくら醤油漬け 2gいくら醤油漬け 5g
かに蟹とほうれん草の信田巻き 2切本ズワイ蟹柚香漬 3個からすみ蟹爪新丈 2個蟹の土佐酢 5本
数の子3切3本3切3本
伊達巻なし3枚なし3切
匠本舗公式のお品書きより。2026年9月27日確認

書き出してみると、どの商品も「3切」「3個」の料理が多く、3〜4人前らしい入り方でした。3人で食べるなら1人1個ずつ取りやすく、4人だと1つ足りない料理も出てきます。

一方で、あわびは4商品とも1〜2個でした。こうした料理は、切り分けて少しずつ食べる前提で考えておいたほうがよさそうです。

三宝|今のところ一番食べてみたい

見た目と料理の組み合わせに惹かれた

三宝は、北海道函館の湯の川温泉にある「花びし」が監修した、和・洋・中の三段重です。43品目で、4商品の中では品目数がいちばん少ないおせちです。

それでも一番惹かれたのは、お重の写真を見たときの華やかさでした。数の子や黒豆などの定番に加えて、海老チリソース煮、ローストビーフ、焼き雲丹貝盛り、あわび旨煮、胡麻団子など、「これは食べてみたい」と思う料理がいくつも並んでいます。

食べたい料理に3個ずつのものが多い

お品書きを見ていくと、海老チリソース煮3個、海老ポルチーニ焼き3尾、合鴨スモーク3切、豚肉の香草テリーヌ3切など、私が食べたいと思った料理に3個ずつ入っているものが比較的多くありました。

去年の「遠慮」を思い出すと、この入り方なら家族で食べるときに取りやすそうだと感じました。これが、三宝を一番に考えている大きな理由です。

迷った点・気になった点

  • 予算を超える:11月1日〜12月10日の早割価格は17,300円。最初に決めた15,000円以内という条件だけでなく、16,000円台までならという上限も超えます。それでも料理の内容に魅力を感じているため、候補に残しています。12月11日以降は通常価格20,000円になります。
  • 品目数は4つの中で一番少ない:43品目で、匠(48〜50品目)・松寿安(50品目)と比べると少なめです。私は品目数よりも「食べたい料理が何個入っているか」を重視したので、ここは気になりませんでした。
  • 伊達巻が入っていない:お品書きには伊達巻がありませんでした。伊達巻が欠かせない家庭は注意したいところです。
  • ローストビーフは1個:お品書きでは「1個」。切り分けて食べる形になりそうです。
  • 洋風・中華の料理が多い:和洋中のおせちなので、昔ながらの和風おせちを食べたい人には合わないかもしれません。

三宝が合いそうな人

  • 和風だけでなく、洋風・中華の料理も楽しみたい
  • 3人前後で、同じ料理を1人1個ずつ取れるほうがうれしい
  • 17,000円台まで予算を出せる

三宝の詳しいお品書きや、今の早割価格は公式ページで確認できます。

北海道函館「花びし」監修 和洋中おせち 三宝の詳細を見る(匠本舗公式)

清新|最後まで三宝と迷った

予算に近い価格で、京風の定番がしっかり入っている

清新は、京都東山の料亭「道楽」が監修した和風の三段重です。45品目で、11月1日〜12月10日の早割価格は15,200円。今回の4商品の中では匠と並んで最も価格が低く、予算15,000円を200円だけ超える商品です。

お品書きを見ると、伊達巻3枚、数の子3本、海老旨煮4尾、鰤照煮3枚、本ズワイ蟹柚香漬3個など、お正月らしい料理が人数を意識した個数で入っていました。鶏腿肉西京焼は4個です。

三宝と迷った理由

最後まで迷ったのは、清新も「食べてみたい」と思えたからです。今見ても、この気持ちは変わりません。

三宝が洋・中の料理で華やかさを出しているのに対して、清新は京風の和のおせちとしてまとまっている印象でした。価格も三宝より2,100円低く、予算15,000円からわずか200円の差です。「最初の予算に近い価格で、京風の定番料理を楽しむなら清新」だと思っています。

気になった点

  • 焼き魚などは2枚の料理も多い:鰆西京焼2枚、金目鯛幽庵焼2枚など、2個・2枚の料理もいくつかあります。
  • あわびは1個:鮑旨煮は1個なので、分けて食べることになりそうです。
  • 洋風の料理は少なめ:和風中心なので、洋風・中華も食べたい家族には物足りないかもしれません。

匠|予算に近い価格で候補に残った定番商品

品目数が多く、見た目も華やか

匠は、京都祇園の料亭「岩元」が監修した和風の三段重です。商品ページでは「昨年度当店販売実績No.1」と紹介されています。11月1日〜12月10日の早割価格は15,200円で、清新と同じ価格です。最初の予算を200円超えますが、引き続き比較したい商品です。

品目数は、公式ページ内で48品目と50品目の表記が混在していますが、4商品の中では多いほうです。寿の重の真ん中にロブスター旨煮が1尾入っていて、写真で見たときの華やかさがありました。数の子3切、海老艶煮4尾、帆立貝柱燻製3切、煮穴子3切など、定番から少し変わった料理まで幅広く入っています。

候補から一歩下がった理由

予算に近い価格で品目数も多いので、条件だけで見ればバランスがよいおせちかもしれません。

それでも三宝・清新より一歩下がったのは、私が「食べたい」と思った料理の中に、1個や2個のものが多く見えたからです。ロブスター旨煮1尾、あわび福良煮1個、海老錦手まり2個、からすみ蟹爪新丈2個などです。

品目数が多いぶん、ひとつひとつは少しずつ味わうおせちだと感じました。いろいろな料理を少しずつ楽しみたい家庭には、むしろ合っていると思います。

気になった点

  • 品目数の表記が公式ページ内で分かれている:案内画像とお品書きでは50品目、商品アイコンでは48品目と表示されていました(2026年9月27日確認)。
  • 伊達巻は見当たらなかった:お品書きに伊達巻はありませんでした。
  • 肉料理は少なめ:肉料理はお品書きで確認できた範囲では若鶏雲丹田楽焼き(3切)くらいでした。

松寿安|少し予算を超えても候補に残った商品

特大あわびが入った黄金のお重

松寿安は、京都 先斗町「ふじ田」が監修した、金色のお重の和風おせちです。50品目で、壱の重には「特大あわび酒蒸し」が入っています。

お品書きを見ると、海老艶煮5尾、蟹の土佐酢5本、伊達巻3切、数の子3本、合鴨スモーク3切など、3個以上入っている料理も多くありました。

予算を超えても候補に残った理由

11月1日〜12月10日の早割価格は17,800円。今回の4商品の中で最も高く、最初の予算を大きく超えています。

それでも最後まで残したのは、あわび・海老・蟹といった海の幸が豪華で、写真を見たときの特別感があったからです。「お正月だから少しぜいたくをしたい」という年なら、これを選ぶかもしれません。

気になった点

  • 4つの中で一番高い:11月1日〜12月10日は17,800円、12月11日以降は通常価格21,000円です。
  • 特大あわびは1個:一番の目玉のあわびは1個なので、家族で切り分けることになります。
  • 和風中心:洋風・中華の料理はほとんどなく、三宝とは方向性がかなり違います。

4つを比べて、私なら今は三宝を選ぶ

4つを並べてみて、今の私が一番欲しいと思うのは三宝です。

最初の予算からは少し超えますが、見た目に惹かれたこと、そして食べたい料理に3個ずつ入っているものが多く、家族で取りやすそうだと感じたことが決め手になりそうです。

ただ、これはあくまで「わが家の条件」で選んだ結果です。条件が違えば、選ぶおせちも変わると思います。

こんな人なら候補
和洋中を楽しみたい、取りやすさを重視したい三宝
15,000円前後で、京風の和のおせちを楽しみたい清新
15,000円前後で、品目数を多く楽しみたい匠
予算を超えても、あわびなど豪華な海の幸がほしい松寿安

おせちを選ぶときは、「何人前」「何品目」に加えて、お品書きで食べたい料理の個数を見るのがおすすめです。去年の私のように、家族同士で遠慮してしまうことを減らせるかもしれません。

なお、6〜7人など大人数で集まる場合は、3〜4人前のおせちを1個で済ませるより、2個買うほうが合うこともあります。

関連記事:おもてなし参道のおせち|6〜7人なら大きい1個?3人前を2個?千富士購入者が比較

早割価格は11月1日に第3弾へ切り替わり、12月10日までの予定です。12月11日からは通常価格になるため、気になる商品がある方は価格とお品書き、販売状況を公式サイトで確認してみてください。

最後まで迷った2つ:三宝(花びし監修)/清新(道楽監修)

よくある質問

Q. 4商品とも何人前ですか?

A. 4商品とも、商品ページでは「約3〜4人前」と表示されています。お品書きの画像では、「おせち以外の食事と一緒に」なら5〜6人前、「おせちだけでお腹いっぱいに」なら2〜3人前という目安も載っています。

Q. 送料はかかりますか?

A. 4商品とも商品ページに「送料無料」と表示されています。ご利用案内では、おせちの送料は1,500円で、ネット注文で合計8,000円以上なら無料とされています。

Q. お届け日は選べますか?

A. 選べません。12月29日・30日・31日のいずれかに届き、時間帯の指定もできません。お届け日は12月20日以降の出荷案内で知らされます。

Q. 注文後にキャンセルできますか?

A. 商品ページでは、食品のため店側の過失を除いてキャンセル・変更・返品・交換はできないと案内されています。

Q. 冷凍おせちですか?

A. 冷蔵おせちです。盛り付け済み・冷蔵の状態で届き、届いたあとは冷蔵庫で保存します。解凍の必要はないと案内されています。消費期限は2027年1月2日です。

まとめ

  • 匠本舗で最後まで迷ったのは、三宝・清新・匠・松寿安の4つ。どれも約3〜4人前の三段重
  • 11月1日〜12月10日の早割価格では、清新と匠が15,200円。予算15,000円を200円超えるが、比較しやすい価格帯
  • お品書きで料理の個数を書き出すと、どの商品も3個前後の料理が多い一方、あわびなどは1〜2個だった
  • 今の私が選ぶなら、予算を超えても三宝。価格を抑えて京風のおせちを選ぶなら清新

「何人前」「何品目」だけで決めず、食べたい料理が何個入っているかを見るだけで、おせち選びはかなり変わりました。この記事が、同じように迷っている方の参考になればうれしいです。

ほかのおせちも見たい方は:匠本舗のおせち一覧(公式サイト)

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